適性はレーシックの種類によって変わる

レーシック手術をする場所の角膜に障害を持っている方というのも少なからずいることでしょう。
角膜に何らかの異常を持っている人は、場合によってはレーシックを受けることが出来ないので覚えておいてください。 「もしメガネを必要としない日々を送ることが出来たら…」そんな夢のような思いを描いている人もかなり多いかと思います。
その夢を叶えてくれるのが話題のレーシックであり、高い確率で視力を回復することが出来るのです。
レーシックをすることの出来ない可能性のある人だったとしましても、まずはクリニックで相談をしてみるようにしましょう。
何らかの別の対処法を紹介してくれることもあるので、まずは優良クリニック探しから始めていきましょう。

 

レーシックの種類によりましては、角膜の疾患があっても手術を受けることが出来るケースがあります。
そのような人も受けることの出来る視力回復手術も今ではあるので、担当医と相談をしてみましょう。



適性はレーシックの種類によって変わるブログ:2018/5/21

終戦直後、
オレたち一家は、谷中の3軒長屋で暮らしていた。

詳しく言えば、
母親とお姉さんとオレの3人で、
父は南方戦線からまだ戻っていなかった。

当時の6時食は、
どの家もたいてい芋粥だった。

お粥の部分はお姉さんとオレが食べ、
母親はいつもサツマイモの部分を拾って食べていた。

まだ小さかったオレは、
母親はサツマイモが好きなのだと思っていた。

そしてお昼のご馳走は焼芋である。
外でチャンバラごっこをしていたオレは、
今まさに新撰組と切り結んでいる最中に、
「やきいもー」という焼芋屋の声がする。

そうなるともう新撰組もない。
オレはあわてて家に駆け込み、
無駄でも「焼芋買ってくれ!」と母親に頼むのであった。

サツマイモばかり食べている毎日なのに、
なんでまた焼芋かと言えば、
オレたちが普段食べていたサツマイモは
「タイハク」とかいう水っぽいものなのだが、
焼芋屋の芋はホントに美味い「キントキ」だったのである。

そんなわけで、
お姉さんとオレはたまに焼芋にありつけるのだが、
母親は決して焼芋を食べることはなかった。

いつも「焼芋は胸が焼ける」「今日は食欲不振」と言って、
焼芋にかぶりつくオレたちを見てただ笑っているだけであった。

しばらくすると、
お米もちゃんと配給になり、
パンだって何時間も並べば買えるようになった。

やがて、父も南方戦線から帰って来て
オレたちは長屋を引っ越し、サツマイモなど長屋時代の思い出は
遥か遠いものとなっていった。

お姉さんとオレにお粥を食べさせようとして、
自分はサツマイモの部分を食べていた母親。

そのくせ、お金がないためか自分だけ焼芋を食べなかった母親。
母親は一体、サツマイモが好きだったのか嫌いだったのか…

今年の中秋の名月の日には、
母親の仏前に焼芋でも供えようかとオレは思う。

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